台東区議会 2021-03-10 令和 3年 予算特別委員会-03月10日-01号
手話講習会、このようにやっていただいていて、来年度も期待するところであるんですけれども、昨年台東区手話言語の普及及び障害者の意思疎通の促進に関する条例を策定していただきまして、たしか保健福祉委員会で報告された内容の中に、この条例の普及に際しまして新規充実事業として紹介されたのが、職員研修、また聴覚障害者対象の防災ラジオの配布、これは危機・災害対策課さんでやっていらっしゃると思うんですけれども、アートイベント
手話講習会、このようにやっていただいていて、来年度も期待するところであるんですけれども、昨年台東区手話言語の普及及び障害者の意思疎通の促進に関する条例を策定していただきまして、たしか保健福祉委員会で報告された内容の中に、この条例の普及に際しまして新規充実事業として紹介されたのが、職員研修、また聴覚障害者対象の防災ラジオの配布、これは危機・災害対策課さんでやっていらっしゃると思うんですけれども、アートイベント
4番、ただいま申し上げました体系の施策にひもづく第6期計画における主な新規・充実事業ですが、本日は、ゴシック太字のアンダーラインで表記しております新規事業についてご説明をさせていただきます。 まず、基本目標1、心のバリアフリーと権利擁護の推進、施策の方向性2、障害者の意思疎通の促進では、施策2における区議会における手話通訳対応です。
◎関井隆人 財政課長 令和元年度の当初予算につきましては、区長・区議会議員選挙を控えていたことから、政策的な新規充実経費については経常を見合わせておりましたが、第2回定例会の補正予算におきまして、基本構想に掲げる将来像「世界に輝く ひと まち たいとう」の実現を目指して、早急に取り組まなければならない経費を計上させていただいているところでございます。
現在は、基本目標に沿った新規・充実の取組について、具体的な検討を進めているところです。 最後に3番、今後のスケジュールについては、資料に記載のスケジュールのとおり、来年3月の策定に向け進めてまいります。 台東区障害福祉計画の説明は、以上です。 続きまして、障害者施設整備について説明いたします。資料4をご覧ください。 1番、整備方法です。個人が自宅を改築し、新たに障害者グループホームを建設。
その後、ご質問にあったとおり、依命通達の中では新規・充実事業と、実施する場合にはスクラップ・アンド・ビルドを徹底した上で十分検討してくださいということで周知させていただいているところでございます。
また、条例の理念を実現するため、条例制定にあわせて新規・充実事業を展開してまいります。 2番、条例についてです。 (1)条例の骨子案について、昨年10月にパブリックコメントを実施いたしました。37人から61件のご意見をいただきましたが、その多くは手話言語条例単独の条例にしてほしいといった趣旨のご意見及び具体的な施策についての提案内容となっております。
都条例に基づくマンションの管理状況の届け出を初め、管理組合の設立支援やマンション総合ガイドブックの作成、家庭用蓄電池の設置助成やマンションと町会の防災訓練など、新規、充実事業を位置づけております。 恐れ入ります、資料の1枚目にお戻りください。項番3の令和2年度の予算額案でございます。
書記 佐 藤 大 地 8 案件 案件第1 第21号議案 東京都台東区災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 案件第2 環境及び安全安心について ◎理事者報告事項 【危機管理室】 1.災害援護資金の償還方法の変更について ……………………資料1 危機・災害対策課長 2.令和2年度災害対策関係の新規充実事業
具体的には、虐待対応拠点の設置、児童・生徒一人ひとりのタブレットパソコン導入、特別養護老人ホームの増床、成年後見制度の利用促進、練馬光が丘病院着工、福祉・保健の窓口改革など、福祉、医療を中心にさまざまな新規・充実事業を盛り込みました。 誰もが誇りに思う、みどり豊かで美しいまち練馬を実現し、未来へ引き継いでいきたい、一貫して変わらない私の大きな夢であります。
例えば、計画を策定するとき、施策、各種事業を新規・充実・改定などの際にも、交流事業であっても、トイレの改修であっても、施設新設や改修の際であっても、チラシや案内状の作成であっても、展示方法であっても、ポスターや掲示物の貼り方であっても、各種事業等での区民への周知のあり方であっても、避難所派遣の際やそれに類すること等々、限りなく事例はあると思っています。
こちらにつきましては、事業一覧という形でさせていただき、令和元年度の新規充実事業を六つ掲げさせていただいているところでございます。公費負担による実用英語、いわゆる英検の部分の実施のほか、5件の新たな充実事業を掲げているところでございます。 そのほか、各事業の詳細の説明並びに組織等の部分につきましては、こちらを後ほどお読み取りいただければと思います。
今年度当初予算は、対前年度11億円のマイナス、995億円でありましたが、これは3月に行われた台東区長選挙、区議会議員選挙を控え、原則として政策的な新規・充実事業の計上を見送った結果でありました。今定例会において、通常の当初予算で含まれている新規・充実事業が補正予算として計上され、予算総額は1,014億円、2年連続で1,000億円を超えていて、区政史上最高額となっています。
今年度予算については、さきの定例会で申し上げたとおり、政策的な新規・充実事業の経費について、当初予算への計上を原則として見送ったことから、本定例会におきまして補正予算をお願いするものです。 今回の補正予算は、次世代の育成や安全で安心なまちづくり、本区の活力のさらなる創出につながる事業について、主に計上しています。
この31年度予算は、3月に区長選挙、また区議会議員選挙を控えているということで、政策的な新規、充実事業の経費については計上を見合わせたという中で、一般会計予算は995億円ということで、前年度比11億円の減となった。一方、歳入の根幹が特別区税が約223億円、特別区民税の増により約8億1,000万円ふえたことは、これは喜ばしいことというふうに感じています。
第2回定例会で、多分、新規充実分が入ってくるんだと思うんで、そうなってくると、さらにふえてしまうのかもしれないなと思っていて、先週の企画総務委員会で、長期総合計画の財政フレームというのが出ていまして、基金の活用というのがここ10年ぐらいで600億円という数字が出ています。
平成31年度予算案につきましては、来月に区長選挙及び区議会議員選挙を控えていることから、政策的な新規・充実事業の経費については、選挙後の新たな区議会において改めてご審議いただくべきものと判断し、当初予算への計上を原則として見送っております。
平成31年度予算は、3月に区長選挙・区議会議員選挙を控えているため、原則として、政策的な新規・充実事業の経費につきましては、計上を見合わせる一方、区民サービスに影響を及ぼさないよう、扶助費等の義務的な経費、平成30年度に計上されている既定経費及び緊急性、継続性により実施しなければならない事業の経費を計上いたしました。
御質問に対して、私は、思い起こしますと、区長就任以来、区民の皆様に荒川区に住んで、荒川区をベースにして、幸福を実感していただくために何をしたらよいかということで、今、振り返りますと、千五百を超える新規・充実施策を展開してまいりました。もちろん事業の見直しや経費の削減をはじめ、施設のあり方、管理運営の方法等も見直しをしてまいりました。
我が会派が政策要望などで提案したスクールソーシャルワーカーの増員、保健所の情報システム強化などが予算に反映されていること、また、区政の根幹である民生費、衛生費に、重症心身障害児(者)等在宅レスパイト事業や、奨学給付金、予防接種の新規充実、妊婦健診の拡充などなど、予算規模は決して大きい事業ではありませんが、大変評価できる事業が多いこと、さらに、本年度に引き続き、区有施設のLED化、めぐりんの車両購入など
平成12年3月に策定した財政健全推進計画では、平成12年度から16年度の5年間の実質財源不足は308億円、新規・充実事業を含むと一般財源の確保の目標は約400億円という巨大なものでありました。